研究例会(地区研究会)

icon3neworange.gif 2025 年度村研ジャーナル編集委員会主催研究会開催案内「村落研究とフードスタディーズのクロスロード」

日時:2025年4月6日(日)14:00-17:00
場所: TKP ガーデンシティ京都タワーホテル7 階・椿
(京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町721-1京都タワーホテル)

2019 年に『フードスタディーズ・ガイドブック』をまとめた安井大輔氏は、グローバルな資本主義体制の力がやや過大に見積もられており、現実の食の実践が集合行為として社会構造を変革する可能性により注意を促すよう指摘している。そのような可能性に目を向ける論者が『社会学評論』(299号、2024 年12 月刊)でフードスタディーズの研究動向をまとめられた。
そこで本特集ではその論稿をもとに、村落社会研究に集う幅広い立場の論者と知見を交わしあいたい。それにより「食と農の廃棄」(藤原辰史『農の原理の史的考察』、2021年刊)にむかいつつある現代社会、そしてそこに立ち会う村落社会研究の未来をかいま見たい。

報告:
1. 安井大輔氏より研究動向に関する論稿の紹介
2. コメント1 中村麻理会員
3. コメント2 柏尾珠紀会員
4. コメント3 原山浩介会員
5. 安井氏からのリプライと全体討議

申込方法:
2025年4月4日(金)までに所定の事項を下記のURLからご記入いただきお申込みください。
https://forms.gle/4vxHj1rmnkhimSL76

問い合わせ先  高村竜平 takryojp(at)yahoo.co.jp


icon3neworange.gif関東地区研究会

日時:2025年5月17日(土)14時~17時 事前申込不要。終了後、懇親会を予定しています。

場所:青山学院大学青山キャンパス(東京都渋谷区渋谷4-4−25)14号館(総研ビル)8階の第11会議室
(14号館は、国道246号沿いの青山キャンパスの正門を入ってすぐ右側の建物です)
キャンパスマップ《https://www.aoyamagakuin.jp/access/campusmap.html

第1報告 「慣習保全林Tana' Ulenの課題-カリマンタン島における商業的野生動物猟から保全へ-」
 報告者 澤井 啓(筑波大学人文社会系・日本学術振興会特別研究員(PD))
第2報告 「対面関係を維持する仕掛け-沖縄県南城市奥武区自治会の運営の仕組みの分析から-」
 報告者 藤崎 綾香(日本協同組合連携機構)

*会場の青山学院大学青山キャンパスは「渋谷駅」より徒歩10分、「表参道駅」より徒歩5分です。

連絡先 矢野晋吾(青山学院大学)yano[at]sccs.aoyama.ac.jp・藤井紘司(千葉商科大学)azurite.hydrangea[at]gmail.com


関西・東海地区研究会

日時:2025年3月3日(月)14時~17時 終了後、懇親会を予定しています。
場所:大阪産業大学梅田サテライトキャンパス レクチャールームA
(大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル19階)

第1報告 「博物館活動を通じた生活文化の継承をめぐる諸問題-琵琶湖博物館収蔵資料の活用を事例に-」
 報告者 加藤秀雄(琵琶湖博物館)
第2報告 「地域の歴史の繋ぎ方-過去を知り、今を考え、未来を展望するために-」
 報告者 鎌谷かおる(立命館大学)

*会場の大阪産業大学梅田サテライトキャンパスは、JR大阪駅下車、徒歩10分です。
大阪駅前第3ビルの19階へは、1階から高層階用のエレベーターをご利用ください。

連絡先 川田美紀(大阪産業大学)mkawata[at]est.osaka-sandai.ac.jp


東北地区研究会「村落研究と食の往還」

 本学会では2025年度、変動する社会における生活文化の継承(仮)をテーマに大会テーマセッションを組み立てる予定である。また、村落社会研究ジャーナルで「村落研究とフードスタディズのクロスロード」という特集を組むことになっている。
 そこで本研究会では、東北地区を拠点とする、あるいはフィールドとする会員から、広い意味での食にかかわるご自身のこれまでの研究について、村落という視点に対しどういった含意がありうるか、村落という視点を立てたときどのような捉え返しがなしうるかをお話いただくことで、大会テーマセッションや村落社会研究ジャーナル特集をさらに深化させ、共有する機会としたい。

日時 2025年3月7日(金)14-17時
場所 TKP仙台ガーデンシティPREMIUM仙台西口7階 カンファレンスルーム7K
  (TKPは複数ビルにあります。AERではなく1本通りを挟んで北側のソララビルです)
*Zoom参加の方には、日程が近くなりましたらZoomアドレスをご連絡します。

議論提供者(1人30分報告+討議20分、総合討論60分を予定)
(1)谷川彩月会員 ご著書『なぜ環境保全米をつくるのか』(2021年刊)を手がかりとして
(2)廣本由香会員 ご著書『パインと移民』(2024年刊)を手がかりとして

お申込み方法
2025年2月28日(金)までに所定の事項を下記のURLからご記入いただきお申込みください。
https://forms.gle/vTxPktWgNwQf5YzUA