研究例会(地区研究会)

研究例会(地区研究会)に関するお知らせ

icon3newpink.gif ジャーナル編集委員会・東北地区研究会共催研究会「農業集落調査の来し方行く末」

村研J編集委と研究委(東北地区)では合同で「農業集落調査の来し方行く末」をテーマにする研究会を開催します。年度末で御多端の折とは存じますがぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。

ご参加の可否(対面・Zoom)を3月20日(水)までに以下Googleフォームでお知らせくださいませ。Zoomアドレスは追ってお知らせ申し上げます。
https://forms.gle/LmVUfU92Ym9CVwQ28

日時 2024年3月28日(木)14時-17時
場所 TKP仙台ガーデンシティ カンファレンスルーム21E
       (仙台AER21階https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gc-sendai/access/)
   仙台駅西口から徒歩2分
報告(各20分)

1.村落研究の内側からの視点
・平井太郎 1955年調査と村落構造分析
・松本貴文 1970年調査と村落領域論
2.村落研究の外側からの視点
・竹田麻里 2025年調査をめぐる経緯と展望
・橋口卓也 農業集落調査の食料・農業・農村政策にもつ意義
・高山太輔 農業集落調査と計量政策分析――量と質の架橋

※各報告後、会場のみなさまと討議させていただきます(60分)

お問合せ先
村研ジャーナル編集委員長 高村竜平
takryojp@yahoo.co.jp

解題
 2022年から2023年にかけて農業集落調査の廃止が社会的に問題化した。村落研究学会としてもいち早く2022年10月に学会として同調査の継続を求める声明を発出した。その声明で謳われるように、同調査の設計や運用に村落研究学会のメンバーが深く関与しただけでなく、今日でも調査結果を参照し活用するメンバーも少なくない。しかしながら、調査設計や運用に直接関わった福武直や川本彰といったメンバーが鬼籍に入ってすでに久しく、彼らがどのような意図で関与し、またその関与が調査のみならず食料・農業・農村政策とどういった相互作用を及ぼしていたのかが、村落研究学会内外で十分に共有されているとは必ずしも言えなくなっている。さらに、今回の農業集落調査廃止をめぐる政策過程において、政府有識者会議メンバーのようなかたちで政策当局者とコミュニケーションを深められる立場の会員も限られている。
 そこで本研究会では大きく2つの方向性から、農業集落調査と村落研究との相互作用のあり方に接近したい。1つは、農業集落調査という官庁統計の設計や運用に関わることが村落研究そのものの生成と展開にどのような意味があったかを振り返る、村落研究の内側からの接近である。それにより、村落研究の問いのかたちを回顧しその未来における可能性についても展望したい。もう1つは、村落研究にとってどちらかといえば外側に位置する政策科学から見た、今回の農業集落調査廃止問題が問題化した詳細な経緯、その政策の過去や未来における含意はいかなるものかを明らかにする接近のし方である。村落研究と政策との距離のとり方はたしかに難しい。だからと言って敬して遠ざけるのでなく、むしろ政策により近い立場の研究者からの知見に耳を傾けたい。


icon3newgreen.gif九州、中・四国合同地区研究会の開催
 日時:2023年11月19日(日)14時~16時
 形式:Zoomビデオ会議
 内容:
 1. 報告者 益田仁(中村学園大学) 演題:消防団の現在――その存続メカニズムと変化をめぐって
 2. 報告者 牧野厚史(熊本大学)  演題:「若い人たち」と呼ばれる移住者たち――山間地のむら存続における農事組合法人の役割

 以下のフォームに記入いただくとリンクが届きます。

 https://forms.gle/zn698giCfkS4wWk27

 

icon3newgreen.gif村研ジャーナル編集委員会主催研究会(2023-24年度 関東地区研究会との合同開催)

「村落の「空間荒廃」と資源管理を考える ―獣害対応の観点から―」開催のご案内

村研ジャーナル編集委員会主催(関東地区研究会との合同開催)で、以下の研究会を開催する運びとなりました。対面+オンラインのハイブリッド形式での開催を予定しています。ご参加頂ける方は、12月13日(水)迄に、フォームズにてお申込み下さい。多くの会員のご参加をお待ちしております。

参加申し込みフォームズのURLは、以下のとおりです。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe4Nb5gcRcL1711L1YZ1qYJaH96hgsacI_HOzgtO3f-AzKfyg/viewform

1. 開催趣旨

野生鳥獣による農林業被害は依然深刻である。被害は農林業資源の利用低下と村落の「空間荒廃」のもとで生じており、被害対策にはこれらの克服が求められる。他方でこれらの趨勢を覆すのは難しく、一定程度受け容れざるを得ない面があり、本誌上でもそうした方向の議論が行われたことがある。本企画では一見対立する双方の視点から獣害対応の実情を報告し、その背後にある資源概念の共通理解を探ることで、村落の「空間荒廃」と資源管理に関する議論の再活性化を図りたい。

 

2. 日 時 2023年12月23日(土)13:00~16:00

 

3. 場 所 跡見学園女子大学文京キャンパス2号館7階M2706教室

(〒112-8687 東京都文京区大塚1-5-2)

詳細は、https://www.atomi.ac.jp/univ/about/campus/access/ をご参照ください。

 

4. 進 行

司会:桑原考史(日本獣医生命科学大学)

趣旨説明

13:15~13:45 発表1:弘重 穣(一般社団法人 獣と地域)
「獣害対策と資源利用」

13:45~14:15 発表2:閻 美芳(龍谷大学)
「「山のもんに負けた」生活感覚から村が滅ぶ文化的な意味を問う

―福井県敦賀市X集落を事例に―」

14:15~14:30 コメント:竹本 太郎(東京農工大学)

14:30~14:45 休憩

14:45~15:15 発表者からのリプライとディスカッション

15:15~16:00 自由討論(進行:桑原)

 

5. 参加申し込み 

12月13日(水)迄に、上記のフォームズよりお申込み下さい。

6. お問い合わせ

 村研ジャーナル編集委員長 土居洋平(doi@atomi.ac.jp)


icon3newpink.gif東海・関西地区研究会開催の御案内

 日本村落研究学会東海関西地区研究会として、以下の要領で研究会を開催いたします。今年度は対面形式にて行います。また今年度は地区研究会終了後、懇親会の開催も予定しております。会員の方も非会員の方も、地区会員の皆様も、非地区会員の皆様も、みな様お誘いあわせの上、ふるって御参加くださいますようご案内申し上げます。
 なお今年度は、関西若手ルーラル研究会との共催として開催いたします。

●日時:2023 年11 月12日(日) 14:00~17:00
●会場:キャンパスプラザ京都 6階 第8講習室
 〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939
 京都市営地下鉄烏丸線、近鉄京都線、JR各線「京都駅」下車。徒歩5分。
 
 アクセスについては、以下をご参照ください。
 https://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access

 *事前申し込みは不要です。当日直接会場にお越しください。ただ懇親会にもご参加いただける皆様は、会場準備の都合上、予め地区研究委員の山内までご連絡をいただけますと有難く存じます。

●報告者:安井大輔(立命館大学)
 報告題目:持続可能な食農システムをめざすフィンランドの地域食政策と諸実践

●報告者:谷川彩月(人間環境大学)
 報告題目:大規模経営による地域農業の持続可能性を考える:水田地帯における複合経営を事例に(仮)
    
●問い合わせ先:東海・関西地区研究委員 山内太(京都産業大学経済学部)
        futo@cc.kyoto-su.ac.jp  研究室電話075-705-1768


北海道地区研究会開催の案内 icon3newpink.gif

本年度の村研北海道地区研究会を下記の日程で開催いたします。
今回は、新入会員の清水池会員と鈴木会員にご報告をお願いいたしました。
非会員の方の参加も歓迎いたしますので、ぜひお声かけいただき、多数のご参加をよろしくお願いいたします。

日時 11月11日(土)14時~17時
場所 北海道大学農学部3F 農業経済学科会議室(農業経済学多目的室S302)
※事前申し込み不要。当日直接会場にお越しください。

報告 

1. 鈴木健太(北海学園大学大学院)

「過疎地域における地域文化の維持・存続と持続可能な地域社会に関する理論的な試論」

2. 清水池義治(北海道大学大学院 農学研究院)

「「酪農危機」と農業政策上の課題」

問い合わせ先:北海道地区研究委員
澁谷 美紀(miki@affrc.go.jp)


東北地区研究会開催の案内icon3neworange.gif

日本村落研究学会東北地区研究会として、以下の要領で研究会を開催いたします。対面形式でおこないますが、オンラインでの参加も可能です。ふるって参加くださいますようご案内申し上げます。

・日時:2023 年11 月4日(土) 14:00~17:00
・会場:東北学院大学五橋キャンパス シュネーダ記念館10階「健康福祉研究室」
 〒984-8588 宮城県仙台市若林区清水小路3-1
  五橋キャンパス 構内図
  https://www.tohoku-gakuin.ac.jp/campusmap/itsutsubashi.html
・報告者:岡田 航 (尚絅学院大)
・報告題目:住民たちにとって村落の無住化とは何を意味するものなのか
    ―山形県西村山郡地域における離村者の「通い」実践をもとにして
・問い合わせ先:東北地区研究委員 佐久間政広(東北学院大学地域総合学部)
   sakuma@mail.tohoku-gakuin.ac.jp  研究室電話022-354-8635

* 対面出席の方へ
会場の東北学院大学五橋キャンパスのシュネーダー記念館は、学外者が自由に建物に入ることができません。以下の手順で来訪して下さい。
①五橋キャンパス到着
 仙台市営地下鉄南北線「五橋駅」南2出口(荒町方面)から出ると目の前
②建物に入るためにゲストカードの申請借用
 シュネーダ記念館1階警備員室に立ち寄り、「地域総合学部教員の佐久間との研究打合せのために来たので、ゲストカードの借用をお願いします」と述べ、指示に従って必要事項を記入し、ゲストカードを借用する。(ゲストカードは帰るときに警備員室に返却)
③シュネーダー記念館1階のカードリーダー・ゲートを通って、エレベーター・ホールへ。エレベーターで10階へ
④エレベーター10階で降りて左方向へいき、会場の「健康福祉研究室」に到着

** オンライン参加の方へ
 研究会開催日(11月4日)の13:00までに、「オンラインでの参加」の旨を佐久間までメールでお知らせください。Zoomのアドレス等をお伝えいたします。佐久間のメールアドレスは、以下になります。
sakuma@mail.tohoku-gakuin.ac.jp

       
2023年度東北地区研究委員 佐久間政広