関連団体からのお知らせ

◆関連学会・団体からの情報

icon3newpink.gif GEAHSSによる人文社会科学分野におけるジェンダー平等に向けての各関係省庁への要望書等について

村研が登録会員として参加しているGEAHSS(人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会)から下記の情報共有がございましたのでお知らせします。

1)GEAHSSによる人文社会科学分野におけるジェンダー平等に向けての各関係省庁への要望書と2024年9月2日(金)の参議院議員会館における院内集会(政府への交渉)の議事録
下記のトップページからご覧いただけます。
https://geahssoffice.wixsite.com/geahss

2)立憲民主党代表選と自民党総裁選に際し実施した「人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会アンケート」の結果
下記からご覧ください。
https://824c8b1c-571f-457f-a288-600b039832e3.filesusr.com/ugd/5a0fef_0f73827ac3f84230a5a8ceadc4b5c322.pdf

3)2024年2月18日開催の「第7回GEAHSS公開シンポジウム+「若手」・女性のためのテーマ別ディスカッション」の報告(資料共有)
*共有が大変遅くなり、お詫び申し上げます。下記をご覧ください。
https://5a0feff5-ad16-4b69-b4a6-5275d5dee97f.usrfiles.com/ugd/5a0fef_060c4c9c1e8d4afa9d041975ce7cc8ef.pdf

4)2024年2月18日開催の「第7回GEAHSS公開シンポジウム」に関する新聞記事
下記から読めます。
https://geahssoffice.wixsite.com/geahss/single-post/news20241004
※2024年2月18日開催の「第7回GEAHSS公開シンポジウム」に関し、『赤旗』にて登壇者3名(法学:三成美保さん、政治学:三浦まりさん、教育学:小玉亮子さんの話が紹介されました。『赤旗』の許可を得て掲載しています。

 

兵庫の有機農業50年記念誌『産消提携の軌跡』(A4版、全95頁)発刊のご案内

特定非営利活動法人兵庫県有機農業研究会HOASから下記の報告書が刊行されました。

特定非営利活動法人兵庫県有機農業研究会HOAS編・発行,2024,『兵庫県の有機農業50年 産消提携の軌跡』.

頒価1冊あたり1,000円送料別。ご希望の方はHOAS事務局(HOASホームページ内に「お問い合わせ」フォームあり)までお申し込みください。

<内容紹介> (「兵庫の有機農業50年記念誌発刊案内」より)
兵庫県の有機農業50年。この間、私たちは何を求め、どこに到達したのでしょうか?この度、有機農業運動のこれまでを振り返り、これからを考えるために、50年記念誌『産消提携の軌跡』を発刊しました。 
日本の有機農業運動は、その役目を果たし、「運動」を必要とした段階から、経済原理に任せる段階に到達したと言えるのでしょうか?店舗で有機農産物を見かけるようになったとは言え、このまま市場任せで有機農業が広がっていくのでしょうか。「ギリギリの有機農業」の蔓延を迎える羽目になるのかもしれません。 
有機農業の健全な広がりを求めて、兵庫県の有機農業の50年を足掛かりに、今後の50年、100年を展望する場を創り出そうではありませんか。

 

研究助成のご案内(生協総研賞第22回助成事業)

公益財団法人生協総合研究所より研究助成のご案内をいただきました。
「生協(生活協同組合)」研究所による助成ですが研究領域は幅広く設定されております。大学院生や大学にお勤めでない方も応募可能です。

生協総研賞について
https://ccij.jp/jyosei/jyosei_jigyo.html

応募要領・申請書
https://ccij.jp/jyosei/ken240502_01.html

今年度の応募締切は7月31日(水)正午(必着)です。

 

『第2回 ⼈⽂社会科学系研究者の男⼥共同参画実態調査報告書(単純集計・クロス集計)』が完成しました

本学会も加盟する人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(GEAHSS)では、人文社会科学系の学協会に所属している方々を対象に、男女共同参画の実態を明らかにするための第2回調査を実施いたしました。
調査にご協力くださった皆さま、まことにありがとうございました。

単純集計とクロス集計を行った調査報告書が届きました。下記URLより、ご覧ください。

https://5a0feff5-ad16-4b69-b4a6-5275d5dee97f.usrfiles.com/ugd/5a0fef_d85d4be9a0d94d89a1bf115735ba44a1.pdf

現在、本調査の分析を進めつつ、あわせて「若手」WGからの声を集約しながら政策要望・提言にむけ、作業をおこなっています。
今後ともよろしくお願い申しあげます。

 


◆その他の情報

 現在、お知らせはありません。